【英語で受験&英語で授業を行う】日本の大学や大学院の探し方

海外在住の大学受験生や留学生へ

  • 英語で学び学位も取得できる日本の大学に関する入試情報

英語で受験し、英語で授業を受け、学位も取得できる日本の大学の一覧と体験談

キコジョ
私みたいに海外で生まれ育った日本人で、日本に留学したいと思っている人が世界中にいると思うなぁ。

この記事では、海外から受験できる日本の大学に関する情報と体験談を綴ります。

東大PEAK受験と早慶英語コース受験の体験談はこちら

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JASSOで英語で学位取得可能な課程の一覧が可能!

JASSOとは日本学生支援機構のこと。留学生支援事業など、外国人留学生の受入れや日本人留学生の派遣など多岐にわたって活動されています。

JASSO 日本学生支援機構

こちらのサイトに、英語で学位取得可能な課程についての情報があります。

JASSOのサイトを以下のように調べます。実にたくさんの情報が載ってありますので、ご自身と関係がありそうな内容がありましたら、じっくりサイトを読まれることをおすすめします。

JASSOホーム留学生支援日本への留学留学する日本の学校を探そう大学院・大学学部・短期大学学校検索(大学院・大学学部・短期大学)もしくは学校情報データ(大学院・大学学部・短期大学)もしくは英語で学位取得可能な課程

JASSOSupport Programs for International StudentsStudy in JapanInformation on Japanese school,Search schoolEnglish Degree Courses (Bachelor,Master & Doctor)

そのページにある”英語で学位取得可能な課程”に関する情報がこちらになります。

英語で学位取得可能な課程

University Degree Courses Offered in English

※This data is current as of May 2021. Please contact the university directly for the
latest information.

 

大学によって異なる受験資格に気をつけよう

上記の英語で学位取得可能な課程についての情報資料には、実に驚かされます。

英語で授業し、英語で学位を取得できる大学が、日本にも意外とたくさんあるんです

行きたい大学や大学院を探す

まず、JASSOの一覧表をもとに、可能性のある大学や学部を探し出してください。

そして、それぞれの大学のサイトにいき、それぞれのコースに必要な受験資格等をしっかり調べるという手順になります。

✔国籍や教育課程などの基本的な条件

・日本国籍でも可能か、外国籍のみか
・指定されている海外在住期間
・海外指定校などでの教育期間等

✔学力的な条件

・高校の成績GPA
・高校卒業資格のIB/Aレベル/SATなど
・受験必須科目

✔受験内容も調べます

・願書提出方法
・エッセイや試験の有無
・面接試験の有無

複数の大学を受験する場合は期間に気をつけよう

情報収集して準備しますが、願書提出期間はあっという間に迫ってきます。

キコジョ
まず第一希望の東大PEAKに願書を提出しました

東大受験の記事はこちら。

東大PEAK受験の流れ

11月中旬にIBのプレディクティッドスコアやエッセイなど揃えて願書を提出
1月に一次選考の合格発表、合格した人は2月-3月に世界各地である面接口頭試験
4月に二次選考の仮合格発表
5月にIB国際試験が行われ
7月中旬に最終合格発表

こうして300人以上の申込者から30人-40人の入学者にしぼられます。

キコジョ
東大だけではリスクが大きすぎるので、他の大学も受験しました。

早慶の英語コースも願書を提出しました。早慶受験の記事はこちら。

早慶英語コース受験の流れ

慶応は12月に願書提出、面接はなく3月末に合格発表。

早稲田は11月から3回にわけて願書受付期間があり、3月締め切りのサードラウンドで願書提出。面接の有無はひとにより、4月に合格発表。

※私学に合格した場合、5月頃に入学金や授業料等の入学手続きが始まります。

他にもイギリスやオランダ、ドイツの大学も受験しました。

オランダは願書提出が1月頃で4月に仮合格発表、イギリスは仮合格はなく、ドイツは5月に願書提出からの、ほぼすべての大学がIBやAレベルなどの国際試験の結果を受けて7月に合否発表となります。

つまり、7月の国際試験の結果発表まで、大学は決まりませんので、実に長丁場です。

オープンキャンパスには行けたら行こう

JASSOの大学一覧表から大学をリストアップし、大学サイトをみて願書を提出することになりますが、もともと日本の教育を知らない海外育ちには、日本の大学をイメージするのは難しいときがあります。

もし機会があるなら、帰国した際などにオープンキャンパスや大学周りを散歩してみるだけでも、印象などが選ぶきっかけや決め手になるかもしれません。

キコジョ
私は、東大の面接で初めて駒場キャンパスに行きましたが、その時の印象が非常に良く、日本への留学の不安が払拭されました。事前に、オープンキャンパスなどに行けたら、高校生活のモチベーションアップになりますね。

第一印象が良ければ、それだけで受験への気持ちもポジティブになります。

一時帰国の面接は大変だけど有意義

日本の国公立の大学にはほぼ、一次選考通過後に面接があります。面接は、主要な国々の首都で行われるとはいえ、飛行機の距離の受験生がほとんどだと想像します。

キコジョ
私も日本に一時帰国して面接を経験しました。高校でも模擬試験の真っ最中だったり、ドイツ語や英語などの資格試験、オランダ大学のためのスカイプ試験やスカイプ面接も同時期にあったので、体調やスケジュール管理が大変でした。

海外受験生にとっては、スケジュール多忙な時期に、特別欠席願いを高校に提出するなどして、時差も気候も異なる国またいでの面接試験になりますので大変だと思いますが、有意義にとりくまれることを期待します。

まとめ:英語で受験でき英語で授業を行う日本の大学や大学院の探し方

JASSOの英語で学位取得可能な課程についての情報が、とてもに役に立つと思います。

日本にも英語で学べる大学があると知れば、またひとつ将来の扉が開きはじめるかもしれません。

外国籍の留学生に門戸を開いているものが多く、日本国籍にはチャンスが少ないように見えるかもしれませんが、グローバルな時代、将来への展開は期待にあふれています。

東大PEAK受験と早慶英語コース受験の体験談はこちら

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