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【学校に行かず自宅で学習するという選択】通信教材で問題なく学ぶ時代

実は、わが子も小学校6年生とき、1年間ほど学校に行けなかったときがありました。
娘キコジョ
学校に通わなかった時期が1年ぐらいあったけど、実はとても楽しかった。人と違う選択をしたけど、最終的に自分の自信になったし、その後の強さにもなったと思う。

 

『学校に行けない or 学校に行かない』という選択は、最初こそ嘆き悲しむ問題に思えますが、『自主休校』は見方によっては、実は明るい将来への大きなチャンスだということを、この記事でお伝えしていきたいと思います。

そんな娘キコジョも今は大学生!

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こんな方におすすめ

  • 学校に行けない子どもに悩んでいる方へ
  • 学校に行かない子どもの勉強を心配している方へ
  • 学校に行かなかった子どもの話を知りたい人へ(体験談)

学校に行けない/行かないという選択肢がある

当時、予想していなかった事態が起きて、子どもが学校に通えない状況になってしまいました。最初はかなり慌てましたし、親として責任も感じ、悲観し、悩みました。
娘キコジョ
あれは私が、小学校6年生に進級した時の話です。まさかと思いましたが、その後、中学1年生までの1年間、学校に通わなかったんですよ。

 

どうしてそんなことになったのか、気になられる方もおられるでしょう。

でも、そんな普通ではありえない状況だったからこそ、結果的には、子どもが深く学び、大きく成長した、そんな明るい事実もお伝えしたいですね。

 

子どもに合う学習方法や子どもが成長する環境を整えるチャンスがきたということを知る…

わが家は当時、まったく予定していなかった引っ越しをしました。ある英語圏の国で小学6年生に進級したばかりの子ども連れてを、非英語圏の国へ赴任となったわけです。
娘キコジョ
当然ながら、インターナショナルスクールに通うものだと信じていました。

 

しかし、どういうわけか、事前にすすめていた編入手続きがとん挫したんです。引越しも済んで、いざ通うという時になって、編入不可となりました。

それで、他の選択肢として、現地校を勧められたんです。でも、非英語圏です。小学校も高学年になって、一度も聞いたことがない新しい言語で算数とか勉強できるものでしょうか。どうなんでしょう。

 

ある意味、親のせいで、子どもはインターに行けなくなりました。

そして、本人の強い意思で、現地校には行かないと決めたわけです。

 

こうして、ホームスクーリングという形をとり、自宅で学習する生活がはじまりました。誰もが悲観しましたが、それは最初の最初だけ。

結果的に究極の個別学習になったというわけです。そこには最高の自宅学習があったわけです。

 

”学校に行かずに自宅で勉強する”という選択をしただけ

子どもが学校に行かずに学ぶわけですから、親は全力で応援します。
娘キコジョ
ホームスクーリングを選びましたが、いつか学校に戻る選択もとっておきました。未来の自分が、今度こそ学校に行きたいと思うかもしれないからです。結局、毎日本当に楽しく、勉強も先の先まで学びました。

 

10年近く前のことですから、今ほどインターネットが整っていませんでした。当時はe-ラーニングと言うより、動画を見る形式のものが多かったかもしれません。タブレットはあっても、ゲーム形式ではなかったですし、昔ながらのぶ厚い本の教材も取り寄せて学びましたね。

英語や現地語のためには、家庭教師に来てもらっていました。バイオリンやフルートも先生につきましたし、地元のサッカーチームに入って運動もしていました。

時間は自由であまるほどあった感じでしたから、ボランティア活動もずいぶんできました。親から見ても、とても凝縮された1年間だったと思います。

学校に行かずに自宅で勉強するという選択


成績が上がらない理由の方がない

当時、ホームスクーリングをしているお友達もできました。ホームスクーリングしているお友達がどの子も、実に優秀で、しかも芸術家で、人間的にも素晴らしかった。わが家もこのままホームスクーリングを続けようかと思ったぐらいです。
娘キコジョ
ただ、私がチームスポーツが好きすぎて、とにかくインターのチームに入りたかったので、中学に入学する希望を出しました。ホームスクーリングも好きでしたけどね。

 

というわけで、中学にあがるタイミングで学校に戻ることにしました。

ただ、もちろん一筋縄ではいきませんでした。学校側から『小学6年生という勉強面でも難しい時期の授業を、1年間すっとばした』と問われ、学年を落として編入するようアドバイスされたわけです。

 

でも、子ども自身が、すべてカリュキュラムをこなし、成績には問題ないはずだと直談判。

学校側も、子どものそういう主張を無視はできません。それで、学年を落とすさず編入しました。

そして、誰もが厳しい目で子どもの成績を見つめる中、あっという間に学年トップの成績をとり、全くの杞憂に終わりました。

 

自宅学習が本当に合っていたんだと思います。

確かに、成績が伸びるかどうかは先の話で、親にも先生にもすぐに見えるものではありません。

でも、子どもに合う方法を探す。そうすれば、成績は伸びます。

問題は、合わない方法を押しつけているときでしょう。

それでは、伸びるわけがありませんし、無駄な時間が過ぎていってしまいます。

 

自分のペースで勉強したら遅れをとるどころか、1年先も終わらせていました。


まとめ:【学校に行かず自宅で勉強するという選択】通信教材で自主休校でも問題なく学習できる時代

ひょんなことから、通信教材で学校に行かず自宅学習したわが子。
娘キコジョ
不思議なぐらい、楽しかった思い出しかなくて、しかもあの頃に自分の意志や強い心、自分に向き合えたんだと思う。

 

学校に行けない/学校に行かないという絶望のような状況、それが家で勉強すると決めたら、自由と希望にかわりました。

学校に行けない/学校に行かない理由は、家庭や子どもの性格によって多々あると思います。でも、学ぶチャンスは、想像以上に幅広く用意されています。

他の子どもたちと異なる選択は最初こそ勇気がいりますが、そこには自分らしさを大切にできるチャンスがあり、望めば、自信をつけて戻ることもできます。

学校に行かなくてはいけないという責任に押しつぶされるよりも、自分で選んだことに対する責任をもって進むのはいかがでしょう。

 

このような経験は、子どものみならず私たち親にとっても、ユニークに生きる自信になりました。

これを読んでいただいている皆さまに、そして、これからを生きる子どもたちにこそ、自分らしく唯一無二のユニークな人生を送ってほしい。そんなきっかけが、自宅で学習するという選択にもあります。

 

形にとらわれて自由を失うのではなく、目標をとらえて大きくユニーク生きる。

悩みながらも前にすすめば、それは誇りに思う結果につながると信じています。

娘キコジョも今はマルチリンガルな大学生!

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学校に行かずに自宅で勉強するという選択


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